鋼の錬金術師

鋼の錬金術師


『鋼の錬金術師』(はがねのれんきんじゅつし)は、荒川弘による日本の漫画作品。また、それを原作とした派生作品。『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)にて、2001年8月号より連載中。

2004年、第49回小学館漫画賞受賞。2006年、第5回東京アニメアワード原作賞を受賞。2009年8月現在、単行本は23巻まで発売されており、24巻までの累計発行部数は、スクエニ発行のコミックスの最高記録となる、4000万部を突破した。2003年にアニメ化、2009年に再アニメ化され4月5日より放送中。

ストーリー

幼き日に最愛の母親、トリシャ・エルリックを亡くした兄・エドワードと弟・アルフォンスのエルリック兄弟は、母親を生き返らせようと、錬金術における最大の禁忌、人体錬成を行う。しかし錬成は失敗し、エドワードは左脚を、アルフォンスは自らの身体全てを失ってしまう。エドワードは自身の右腕を代価として、アルフォンスの魂を鎧に定着させることに辛うじて成功したが、自分達の愚かさに気づく。その後エドワードは自ら失った右腕と左脚に機械鎧(オートメイル)を装着し、一時的に手足を取り戻す。

12歳となったエドワードは、国家錬金術師となり二つ名「鋼」を授けられ、アルフォンスと共に元の体に戻る為、絶大な力を持つ賢者の石を探す旅に出る。しかし、旅先には数々の試練がエルリック兄弟を待っていた。エルリック兄弟を「人柱」と語る人造人間(ホムンクルス)や、国家錬金術師を狙う「傷の男(スカー)」など、謎の敵が現れる。さらには目的を同じくする異国の者達まで現れ、兄弟の旅は波乱を究める。かつて起こった「イシュヴァール殲滅戦」をも巡る陰謀が漂う中、兄弟は絆を深めながら元の体に戻る方法を探し続ける。

2009年12月13日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 人気コミック

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